コーディングの技術は手に入れたけど、どうやって仕事を見つければいいの?という方も多いと思います。
そこで、コーディングの仕事をしてみたい、HTMLやCSS、WordPressの知識を生かして副業や小遣い稼ぎをしたい方必見!
PCだけで、営業電話などはなしで、コーディング案件を獲得する方法をご紹介します!
これからコーディングで稼ぎたい、副業したいという方のはじめの一緒のお手伝いができればと思います。
では、早速コーディングの仕事を取る方法を紹介します!!
コーディングの仕事を貰う方法
今回紹介する方法は冒頭で書いたように自分から営業電話やリアルでお客さんを探さなくてもすべてweb上で完結する方法です。
「ココナラ」というサービスを使用してコーディングの案件に獲得するので、web上ですべて完結!
初めての初心者さんでも簡単に始められるので、まだコーディングの案件も受けたことがない方でも手軽に始めることができます。
※コーディングの知識をつけてこれから副業やコーディングの仕事をしたい方に向けた内容になります。
まだ、コーディングの知識がないよという方は他の記事やコーディングの勉強をしてからお試しください。
どうやってコーディングの仕事を取るのか
コーディングの仕事を取るにはいろいろな方法があります。
・知人からwebサイト制作の仕事をもらう。
・ココナラなどweb上で仕事を募集している人を見つけて仕事をもらう。
・制作会社などに営業して仕事をもらう。
・webサイトがないところやこれから事業を始める方と仲良くなって仕事をもらう。
など
今回は、この中で一番気軽に始めることができる「ココナラ」を使用してコーディングの仕事をとる方法を紹介します。
すべてココナラ上でやり取りし、納品まで行くので初めての副業やコーディング以外わからん!という方でも安心です。
そもそもココナラってなに?
ココナラとは、「みんなの得意を売り買い」するサービスです。
自分のスキル売ることができるので、コーディングの仕事やイラストの仕事、動画作成など様々な仕事を募集している人が多いです。
仕事募集だけではなく、買いたい側も募集することができ、多くの個人の方、副業の方などが活用しています。
コーディングの案件も多数あり、僕自身もいくつもお仕事を頂いております。
まずはココナラに登録
まずココナラを使用するには、会委員登録が必要です。
下記リンクから登録できますので、まずは登録をすませましょう!
ココナラで仕事を募集する
①PCなら右上の方にある「出品モードへ切り替え」をクリックします。
②2列目に「出品する」と出てくるので、そこをクリックし、「通常サービス」を選択して、「サービス内容の入力へ進む」をクリックします。
③ここで、募集する内容を入力していきます。
「コーディングならお任せ!」や「webサイトの修正いたします!」など、自分がやりたい仕事内容を入力してください。
わからない場合は、他の出品者さんの内容などを参考にするといいかもしれません。
※必ず自分でできる内容を入力しましょう。
SNSなどで宣伝しよう!
募集内容の登録が終わったら、宣伝しましょう。
仕事を簡単に募集はできるのはもちろんですが初めての仕事となるとなかなか見てもらえないもの。
SNSをやっている場合は、仕事内容のページを投稿してみんなに呼びかけるのが1件目をもらう近道。
全然仕事が取れない場合
とはいえコーディングの仕事を募集している人も多いのでなかなか仕事が取れない・・・。
そんな方は、「仕事・相談を探す」から「Webサイト制作・Webデザイン」のカテゴリから仕事を探してみてください。
「仕事・相談を探す」では、誰にお願いするか決まっていない方が仕事をやってくれる人を募集しています。
web制作の案件も多く、難易度の高いものから簡単なものまで色々募集しています。
まずはこちらで実績を作って、自分自身の評価を上げてみましょう。
個人差はあると思いますが、僕の場合だと1〜2日で2案件ほど獲得することができました!
これからコーディングの仕事を始めたい方は実績作りに最適ですよ!
初めてのコーディングの仕事、副業は「ココナラ」で!!